語源項目

ut-

うつ・打

文証 上代日本語 動詞(四段) Frellesvig-Whitman転写

打つ(上代日本語ut-)

資料横断で引く うつ

単語家族と見出しの単位 2件

*uta-「打」うつ source
うつ 打 文証
言語
上代日本語
種別
語
品詞
動詞(四段)

ネットワークで見る

National Institute for Japanese Language and Linguistics 2021 記述
ut / verb / QD / hitting, striking, and touching / hit
文献
Oxford-NINJAL Corpus of Old Japanese データセット
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
lexicon.xml語彙素l030267a
*uta- 説内
言語
日琉祖語
種別
語根
品詞
語根

ネットワークで見る

語形0件

語形情報はありません。

語形の状態 文証 再建 編集 説内
主張の等級 定説 通説 提案 推測 疑義

語義1件

打つ。手や道具で打ち当てる。

National Institute for Japanese Language and Linguistics 2021 記述
hit
文献
Oxford-NINJAL Corpus of Old Japanese データセット
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
lexicon.xml語彙素l030267aの語義1

諸説 1説/主張1件

打つのut-

主張1件

上代語の打つ動作を担う中心の動詞。マーティンは*uta-(アクセント類B)に遡らせ、 疑問符付きで語頭子音を持つ*buta-の可能性を添える。

再建 提案

マーティンは打つのutuを*uta-に遡らせ、アクセント類をBとする。さらに疑問符付きで*buta-に遡る可能性を添える。

*uta-そのものは疑問符を伴わない再建で、日本書紀の声点資料を6箇所挙げる。 括弧内の*buta-は疑問符付きで、語頭子音を残す形(ぶつに続く形)への遡及にあたる。 島袋2007は本文の文字層をhitで検索して動詞utuの再建が無く、 この語のアクセント史の再建はマーティンの1件のみである。

Martin, Samuel Elmo 1987 提唱
B utu < *uta- (?< *buta-). 'hit; ... '. B - B-B-B B-B-B.
文献
The Japanese Language through Time 書籍
立場
提唱(その出典が言い出します)
箇所
第6章§6.6(p. 781)

収録されている語源説は1件です。

用例0件

用例はありません。

外部データベース0件

対応する外部項目はありません。