ウラ=心説
主張3件
うら(心)+かなしの複合とみる辞書類の通説。
同じ主張が複数の説に含まれます。等級、出典、根拠は共通します。
うらがなしは「うら」と「かなし」に切れ、結合部でかなし→がなしの連濁を示す。
競合する両説がともにこの切れ目を前提とする。
常藍守奏 (@cppig1995) 2026-05-23 前提
- 文献
- 常藍守奏 (@cppig1995)・2026-05-23 X投稿/X (twitter.com)
- 立場
- 前提(明言せずに前提します)
- 箇所
- 箇所の指定なし
うら(心)とかなしの複合により成る。
辞書類が一致して記す通説。初出の提唱者は未特定。辞書本文の逐語確認は入手待ちで未了。
常藍守奏 (@cppig1995) 2026-05-23 伝聞
上代日本語の接頭的な「うら」は、「心」の意とされますが
- 文献
- 常藍守奏 (@cppig1995)・2026-05-23 X投稿/X (twitter.com)
- 立場
- 伝聞(他の説として伝えます)
- 箇所
- 箇所の指定なし
ONCOJはうらがなしの第一要素を名詞uraと分析し、その語彙素の語義に 「heart, meaning」を挙げる。
第三者の注釈付きコーパスが形態素の品詞として名詞を与える。語誌の主張として 立てたものではなく、注釈の設計に伴う分析である。
National Institute for Japanese Language and Linguistics 2021 記述
ura / noun / inside, underside; heart, meaning; future, limit
- 文献
- Oxford-NINJAL Corpus of Old Japanese データセット
- 立場
- 記述(そう書いてあります)
- 箇所
- lexicon.xml 語彙素l050109、およびMYS.14.3500の語構造注釈