語源項目

sita

した・舌

文証 上代日本語 名詞 Frellesvig-Whitman転写

舌(上代日本語sita)

資料横断で引く した

単位 1件

した 舌 文証
言語
上代日本語
種別
語
品詞
名詞

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National Institute for Japanese Language and Linguistics 2021 記述
sita / noun / tongue
文献
Oxford-NINJAL Corpus of Old Japanese データセット
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
lexicon.xml語彙素l090213

語形0件

語形情報はありません。

語形の状態 文証 再建 編集 説内
主張の等級 定説 通説 提案 推測 疑義

語義1件

舌。

National Institute for Japanese Language and Linguistics 2021 記述
tongue
文献
Oxford-NINJAL Corpus of Old Japanese データセット
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
lexicon.xml語彙素l090213の語義1

諸説 1説/主張2件

舌のsita

主張2件

日琉祖語の再建はこの項目に無い。島袋2007の付録はこの語を扱わず、 マーティンの見出しは祖形も先行する語形も示さない。 同じ頁の「下」のsitaには疑問符付きの切り方が付く。

アクセント 通説

マーティンは舌のsitaをアクセント類2.3に置く。祖形も先行する語形も挙げない。

諸方言のアクセントと文献のアクセント資料をまとめた記述。 項は見出し語と語義とアクセントの資料のみで、`<`を1つも持たない。 直前の行の「下」のsitaには疑問符付きの切り方を挙げるため、記載の省略ではない扱いにあたる。

Martin, Samuel Elmo 1987 記述
2.3 sita. 'tongue'. LL - 2-2-B B-B-B. Km (S) LL. Edo HL. Narada 0; Hiroshima 2. Ōsaka, Ise 2; Ib sita/hita F = 2.3. Sr sica B = siba B; Yn Taa B.
文献
The Japanese Language through Time 書籍
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
第5章§5.9(p. 527)
同定 提案

「下」のsitaはマーティンの別の見出しで、si-taという切り方が疑問符付きで挙げられ、 simoが比較対象に置かれる。舌のsitaには切り方も祖形も挙げない。

2つの見出しは同じ頁に上下に並び、綴りは一致する。分かれるのは語義とアクセント類 (2.2a対2.3)で、下のsitaのみが切り方を与えられる。 ONCOJも別の語彙素に立て、下のl050026は語形の欄にsitaとsiを挙げる。 このsiという語形は、マーティンの切り方si-taの前部と綴りの上で重なるが、 ONCOJは切り方を述べず、マーティンはONCOJに触れないため、両者を結ぶ主張は立てていない。

Martin, Samuel Elmo 1987 疑問
2.2a sita (?= si-ta, cf. simo). 'below; (deep) inside, heart, mind'. HL - 2/0-0-A A-A-C. NS (T 91) HL. Km (S,W) HL.
文献
The Japanese Language through Time 書籍
立場
疑問(別の説に疑いを置きます)
箇所
第5章§5.9(p. 527)
National Institute for Japanese Language and Linguistics 2021 記述
sita ~ si / noun / below
文献
Oxford-NINJAL Corpus of Old Japanese データセット
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
lexicon.xml語彙素l050026

収録されている語源説は1件です。

用例0件

用例はありません。

外部データベース0件

対応する外部項目はありません。