再建 ●○○ 提案
尹はtimata「巷」を*mìti-n-mata「道-GEN-股」に遡らせる。
Vovin 2020のmi-ti分析に対し、尹2025がmitiの母音脱落形を用いて示す分析である。
尹熙洙 2025-07 提唱
timataは*mìti-n-mata「道-GEN-股」> *mtinmata
- 文献
- 日琉祖語の子音連結 論文/国立国語研究所論集29
- 立場
- 提唱(その出典が言い出します)
- 箇所
- §3.8(p. 199)
音韻変化 ●○○ 提案
尹は*mìti-n-mataから母音脱落で*mtinmataを作り、語頭*mtを単純化してtimataを導く。
尹2025がLymanの法則の一般化を適用した系列である。*mtinmataから表面形までの
個別規則は語頭*mtの単純化としてまとめて示される。
尹熙洙 2025-07 提唱
*mtinmataから語頭*mtの単純化
- 文献
- 日琉祖語の子音連結 論文/国立国語研究所論集29
- 立場
- 提唱(その出典が言い出します)
- 箇所
- §3.8(p. 199)
再建 ●○○ 提案
尹はtaᵑgimati「当芸麻道」をtaᵑgimaと*mìti「道」の形成に遡らせる。
尹2025が固有名詞taᵑgimaの形を保持する方向の子音連結単純化として示す分析である。
尹熙洙 2025-07 提唱
固有名詞であるtaᵑgimaの原形を保持するために
- 文献
- 日琉祖語の子音連結 論文/国立国語研究所論集29
- 立場
- 提唱(その出典が言い出します)
- 箇所
- §3.8(p. 199)
音韻変化 ●○○ 提案
尹は語中の*mìtiから母音が脱落した*-mtiを置き、その*mtを単純化してtaᵑgimatiを導く。
尹2025は*mitiと母音脱落形*mtiから説明できるとする。中間形全体は編集側が
出典の二つの局所形を複合語に当てはめて表示したものである。
尹熙洙 2025-07 提唱
*-mìti > *-mti「道」の*mtのほうを単純化
- 文献
- 日琉祖語の子音連結 論文/国立国語研究所論集29
- 立場
- 提唱(その出典が言い出します)
- 箇所
- §3.8(p. 199)