語源項目

os-

おす・押

文証 上代日本語 動詞(四段) Frellesvig-Whitman転写

押す(上代日本語os-)

資料横断で引く おす

単語家族と見出しの単位 2件

*osa-「押」おす source
おす 押 文証
言語
上代日本語
種別
語
品詞
動詞(四段)

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National Institute for Japanese Language and Linguistics 2021 記述
os / verb / QD / caused motion / push
文献
Oxford-NINJAL Corpus of Old Japanese データセット
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
lexicon.xml語彙素l030349a
*osa- 説内
言語
日琉祖語
種別
語根
品詞
語根

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語形0件

語形情報はありません。

語形の状態 文証 再建 編集 説内
主張の等級 定説 通説 提案 推測 疑義

語義1件

押す。力を掛けて向こうへ動かす。

National Institute for Japanese Language and Linguistics 2021 記述
push
文献
Oxford-NINJAL Corpus of Old Japanese データセット
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
lexicon.xml語彙素l030349aの語義1

諸説 1説/主張1件

押すのos-

主張1件

上代語の押す動作を担う中心の動詞。マーティンは*osa-(アクセント類A)に遡らせ、 アンガーの*oso-を注記で報告した上で退ける。

再建 提案

マーティンは押すのosuを*osa-に遡らせ、アクセント類をAとする。語義は「push; infer; recommend」とする。 同じ見出しの注記でアンガーの*oso-を報告し、osou・osoreru・oso-butuの各根拠に 別の説明を与えて*osa-を保つ。

疑問符を伴わない再建。日本書紀の声点資料を2箇所と訓の複合5例を挙げる。 注記が報告するアンガーの*oso-は、マーティン自身が3つの根拠に別の説明を添えて退ける形で、 アンガーの原典はこの項目では未見にあたる。島袋2007は本文の文字層をpushで検索して 動詞osuの再建が無く、この語のアクセント史の再建は公刊の範囲でこの1件にあたる。

Martin, Samuel Elmo 1987 提唱
A osu < *osa-. 'push; infer; recommend'. A - A-A-A x-A-A. NS (83a, 105b) A. ... Km (W) A. Edo A. Ib A. Nk husun A; Sr qus- A. Cf. hesu. [] osi x - A-A-A x-x-x. Note: Unger has *oso- because of osou (but this can be explained as truncated V + op- ), osoreru (but a different etymology seems better), and oso-butu 'push and move' (perhaps the second vowel assimilated to the first vowel and/or to the following labial).
文献
The Japanese Language through Time 書籍
立場
提唱(その出典が言い出します)
箇所
第6章§6.6(p. 743)

収録されている語源説は1件です。

用例0件

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外部データベース0件

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