語源項目

tumugi

つむぎ・紬

文証 日本語(時代を特定しない) 名詞

紬(日本語tumugi)

資料横断で引く つむぎ

単位 1件

つむぎ 紬 文証
言語
日本語(時代を特定しない)
種別
語
品詞
名詞

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国立国語研究所 通時コーパスプロジェクト 2023-08-11 記述

公開データには引用本文を収録していません。

文献
『日本語歴史コーパス』統合語彙表(バージョン2023.03) データセット
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
統合語彙表の語彙素紬
于 拙 2026-08-20 記述

公開データには引用本文を収録していません。

文献
日本語通時連語コーパス(DCCJ) データセット
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
語彙素紬(つむぎ)

語形0件

語形情報はありません。

語形の状態 文証 再建 編集 説内
主張の等級 定説 通説 提案 推測 疑義

語義1件

つむいだ絹糸を用いる平織りの布。

精選版日本国語大辞典 2006 記述

公開データには引用本文を収録していません。

文献
精選版日本国語大辞典 辞典
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
見出し「つむぎ【紬】」の語義

諸説 1説/主張2件

動詞つむぐの名詞化とみる説

主張1件

糸をつむぐ意の動詞の連用形が名詞になったものとみる。

派生 通説

精選版日本国語大辞典は紬を動詞つむぐ(紡)の連用形の名詞化とする。

語形の上でつむぐの連用形つむぎと同形で、紬糸をつむいで織る布という語義とも合う。 辞書は語釈の冒頭の括弧でこれを示し、論拠を別に立てない。 精選版日本国語大辞典1件のみが述べ、他に同じ由来を述べる辞書は見当たらない。

精選版日本国語大辞典 2006 記述

公開データには引用本文を収録していません。

文献
精選版日本国語大辞典 辞典
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
見出し「つむぎ【紬】」の語釈冒頭

収録されている語源説は1件です。

その他の主張1件

提唱者 通説

阪倉が有坂秀世のガ行鼻音論に関連づけるツムギは、鶫の語音転倒形である。紬への言及としては扱えない。

第2章の例は「つぐみ(鶫)ツムギ」であり、補注*13にも「ツグミ(鶇)→ツムギ」がある。 この帰属情報は同音語の区別のために記録する。紬の語源の根拠には含めない。 有坂の原論文は未確認である。

阪倉篤義 2011 伝聞
このうち、ツモゴリ、ツムギについては、ガ行鼻音の問題として、有坂秀世博士(「古音推定の資料としての音相通例の価値」『国語音韻史の研究』所収)に言及がある。
文献
増補 日本語の語源 書籍/平凡社ライブラリー729
立場
伝聞(他の説として伝えます)
箇所
補注*13、ダンプ頁370
阪倉篤義 2011 記述
つぐみ(鶫)ツムギ
文献
増補 日本語の語源 書籍/平凡社ライブラリー729
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
第2章「文福ちゃまが」、ダンプ頁47

用例0件

用例はありません。

外部データベース1件

語誌情報ポータル(語誌データベース) 国立国語研究所

紬/ツムギの見出しが語誌情報ポータルに登録されている。この派生データは索引のみで、記事本文を含まない。

https://goshidb.ninjal.ac.jp/goshidb/word.php?goiso=%E7%B4%AC&reading=%E3%83%84%E3%83%A0%E3%82%AE&hinshi=%E5%90%8D%E8%A9%9E-%E6%99%AE%E9%80%9A%E5%90%8D%E8%A9%9E-%E4%B8%80%E8%88%AC