文献

万葉集2005番歌の「然叙手而在」の解釈について

竹生政資・西晃央 ・2009

種別
論文
収録
佐賀大学文化教育学部研究論文集
発行
佐賀大学文化教育学部
識別子
volume 14issue 1pages 105-114issn 1347-9601repository_record 19546
リンク
https://saga-u.repo.nii.ac.jp/records/19546
アーカイブ
https://www.manyo-world.com/files/TakefuMS-2009-002a.pdf
利用条件
佐賀大学機関リポジトリと著者サイトがPDFを公開する。再利用ライセンスの表示はないため、書誌、リンク、帰属付きの短い引用と要約に限る。

この文献を引用する項目 4件

提唱4

竹生・西はsutuを原形とし、utuを語頭sの脱落で説明する。

竹生政資 2009 提唱
文献
万葉集2005番歌の「然叙手而在」の解釈について 論文/佐賀大学文化教育学部研究論文集
立場
提唱(その出典が言い出します)
箇所
pp.111-112
うつ(棄つ) 主張 proposed

竹生・西は万葉集5・800のnuki-turuについて、nuki-utu-ruとnuki-sutu-ruの両方を縮約前の候補に置く。

竹生政資 2009 提唱
文献
万葉集2005番歌の「然叙手而在」の解釈について 論文/佐賀大学文化教育学部研究論文集
立場
提唱(その出典が言い出します)
箇所
pp.111-112

独立形ineと主に複合語後項に現れるsineを同じ語の対応形として結ぶ記述が1867年以降繰り返される。 s脱落、s添加、*zまたは*jの複合境界後の強化という分析が競合する。

竹生政資 2009 提唱
文献
万葉集2005番歌の「然叙手而在」の解釈について 論文/佐賀大学文化教育学部研究論文集
立場
提唱(その出典が言い出します)
箇所
pp.111–112

万葉集897・800の訓釈を論じる中でsutuとutuを比較し、琉球諸語のs語頭形を根拠に sutuからutuへの語頭s脱落を提案する。万葉集5・800のnuki-turuには、nuki-utu-ruと nuki-sutu-ruの二つの縮約前形を候補として示す。

竹生政資 2009 提唱
文献
万葉集2005番歌の「然叙手而在」の解釈について 論文/佐賀大学文化教育学部研究論文集
立場
提唱(その出典が言い出します)
箇所
pp.109–112