文献

亀井孝『「ツル」と「イト」』を読みて

村山七郎 ・1955-03

種別
論文
収録
国語学20
発行
国語学会
識別子
pages 123–126ninjal_h_id 0201241260
リンク
https://bibdb.ninjal.ac.jp/SJL/getpdf.php?number=0201241260cs
アーカイブ
https://web.archive.org/web/*/https://bibdb.ninjal.ac.jp/SJL/getpdf.php?number=0201241260cs
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この文献を引用する項目 7件

disputes7

え

村山七郎 1955-03 disputes
文献
亀井孝『「ツル」と「イト」』を読みて 論文/国語学20
立場
disputes(立場の定義なし)
箇所
p.126

橋本進吉と亀井孝はeとseをsの有無で対応する形として挙げた。村山七郎と山口佳紀は、 eの上代音yeを根拠にこの組を純粋な無子音形・s語頭形の対応から除く。

村山七郎 1955-03 disputes
文献
亀井孝『「ツル」と「イト」』を読みて 論文/国語学20
立場
disputes(立場の定義なし)
箇所
p.126

亀井の分析ではseに先行形のsを認め、eをs脱落による形として扱う。

村山七郎 1955-03 disputes
文献
亀井孝『「ツル」と「イト」』を読みて 論文/国語学20
立場
disputes(立場の定義なし)
箇所
p.126

橋本と亀井はe「兄」とse「男性親族」を組として結んだ。村山1955と山口1974は、eの上代音がyeであるため、 母音語頭形とs語頭形の組に含められないと指摘する。語義の重なりも部分的である。

村山七郎 1955-03 disputes
文献
亀井孝『「ツル」と「イト」』を読みて 論文/国語学20
立場
disputes(立場の定義なし)
箇所
p.126

亀井のs脱落説には立証が足りないと評し、ame/sameとe/seを同列に扱えるかを問う。 e「兄」の上代音がyeである点を具体的な反証に挙げる。

村山七郎 1955-03 disputes
文献
亀井孝『「ツル」と「イト」』を読みて 論文/国語学20
立場
disputes(立場の定義なし)
箇所
p.126

対応形の存在と史的方向を別に判定する

村山七郎 1955-03 disputes
文献
亀井孝『「ツル」と「イト」』を読みて 論文/国語学20
立場
disputes(立場の定義なし)
箇所
p.126

上代の語頭音を対照条件にする

村山七郎 1955-03 disputes
文献
亀井孝『「ツル」と「イト」』を読みて 論文/国語学20
立場
disputes(立場の定義なし)
箇所
p.126