文献

個別語彙の航跡に映る琉球諸語史の像

尹熙洙 ・2026-03-15

種別
文書
収録
令和7年度第2回「危機言語の保存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会
発行
国立国語研究所
識別子
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https://researchmap.jp/huisu/presentations/52949453
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取得していない
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この文献を引用する項目 9件

提唱5記述2伝聞2
今帰仁(日本語nakizin) 単位 jpn/nakizin-toponym

なきじん

尹熙洙 2026-03-15 記述
文献
個別語彙の航跡に映る琉球諸語史の像 文書/令和7年度第2回「危機言語の保存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
pp.15–16(スライド番号)
今帰仁(日本語nakizin) 単位 fifteenth-century-okinawan/imakiziri-nakijin-yun2026

imakiziri

尹熙洙 2026-03-15 伝聞
文献
個別語彙の航跡に映る琉球諸語史の像 文書/令和7年度第2回「危機言語の保存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会
立場
伝聞(他の説として伝えます)
箇所
p.15(スライド番号)

沖縄県国頭郡今帰仁村を中心とする地域名。

尹熙洙 2026-03-15 記述
文献
個別語彙の航跡に映る琉球諸語史の像 文書/令和7年度第2回「危機言語の保存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
pp.15–16(スライド番号)

尹は今帰仁の初出を『海東諸国紀』1471年の「伊麻奇時利城」とし、imakiziriに相当する 歴史的な形を読み取る。

尹熙洙 2026-03-15 伝聞
文献
個別語彙の航跡に映る琉球諸語史の像 文書/令和7年度第2回「危機言語の保存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会
立場
伝聞(他の説として伝えます)
箇所
p.15(スライド番号)

「時」が前鼻音化した*ⁿdʑを表す点から、尹は「伊麻奇時利」を日本語漢字音による音写とし、 『海東諸国紀』の琉球地名が日琉語話者の資料に基づくと分析する。

尹熙洙 2026-03-15 提唱
文献
個別語彙の航跡に映る琉球諸語史の像 文書/令和7年度第2回「危機言語の保存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会
立場
提唱(その出典が言い出します)
箇所
p.15(スライド番号)

尹は歴史形imakiziriの前部要素を「島」、後部要素を「禁じる」とし、本部半島を 「島、すなわち沖縄本島の南北移動を妨げるもの」と呼んだ地名の可能性を挙げる。

尹熙洙 2026-03-15 提唱
文献
個別語彙の航跡に映る琉球諸語史の像 文書/令和7年度第2回「危機言語の保存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会
立場
提唱(その出典が言い出します)
箇所
p.15(スライド番号)

尹はimakiziriの前部要素imaを琉球祖語*sima「島」の反映とし、地名内の対応*sima>*ima-・*-maを 自身の2025年研究に結びつける。

尹熙洙 2026-03-15 提唱
文献
個別語彙の航跡に映る琉球諸語史の像 文書/令和7年度第2回「危機言語の保存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会
立場
提唱(その出典が言い出します)
箇所
p.15(スライド番号)

歴史形のimaが現代形natɕidʑiŋのnaへ至る部分について、尹は硬口蓋化、母音脱落、 語頭子音連結の簡略化からなる規則変化を立てる。

尹熙洙 2026-03-15 提唱
文献
個別語彙の航跡に映る琉球諸語史の像 文書/令和7年度第2回「危機言語の保存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会
立場
提唱(その出典が言い出します)
箇所
pp.17、20(スライド番号)

imakiziriからnatɕidʑiŋへの変化のうち、ki>tɕiは規則的であり、ziri>dʑiŋは未解決であると 尹は明記する。後者を一時期の沖縄語北部方言の特徴とする可能性を挙げる。

尹熙洙 2026-03-15 提唱
文献
個別語彙の航跡に映る琉球諸語史の像 文書/令和7年度第2回「危機言語の保存と日琉諸語のプロソディー」合同研究発表会
立場
提唱(その出典が言い出します)
箇所
pp.16、20–21(スライド番号)