文献
上代における不可能をあらわす「~かねて」構文・「~かねつ(も)」構文の成立
小澤颯太 ・2025-08-01
- 種別
- 論文
- 収録
- 日本語の研究21(2)
- 発行
- 日本語学会
- 識別子
doi10.20666/nihongonokenkyu.21.2_1pages1-17volume21issue2crid1390588589914405120ndl_bib034291060online_issn2189-5732print_issn1349-5119- リンク
- https://doi.org/10.20666/nihongonokenkyu.21.2_1
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- 取得していない
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この文献を引用する項目 3件
提唱2critiques1
小澤は、本動詞かぬの「予想」義を起点とし、〜かねて構文で予想した事態と現実の事態が逆接関係を取った結果、望ましい事態の未実現を示す不可能用法が成立したとする。
小澤颯太 2025-08-01 提唱
- 文献
- 上代における不可能をあらわす「~かねて」構文・「~かねつ(も)」構文の成立 論文/日本語の研究21(2)
- 立場
- 提唱(その出典が言い出します)
- 箇所
- 4.2「『万葉集』における用法の拡張」(pp.7–9)、7「おわりに」(pp.13–14)
小澤は、不可能を表す〜かねつ(も)が〜かねて構文への類推で成立し、条件節などの構文環境と終助詞もが現実の事態との関係を支えたとする。
小澤颯太 2025-08-01 提唱
- 文献
- 上代における不可能をあらわす「~かねて」構文・「~かねつ(も)」構文の成立 論文/日本語の研究21(2)
- 立場
- 提唱(その出典が言い出します)
- 箇所
- 5「〜かねつ(も)構文への派生」(pp.9–12)、7「おわりに」(pp.13–14)
小澤は、補助動詞〜かぬが形容詞かなしに由来するという先行説を紹介する。 この説の出典として阪倉篤義(2011)と『古典基礎語辞典』を挙げ、根拠が明確でないと評する。
小澤颯太 2025-08-01 critiques
明確な根拠に欠けるため採用しない。
- 文献
- 上代における不可能をあらわす「~かねて」構文・「~かねつ(も)」構文の成立 論文/日本語の研究21(2)
- 立場
- critiques(立場の定義なし)
- 箇所
- p.14注4