文献

動詞の派生について--自他対立の型による--

西尾寅彌 ・1954-08-20

種別
論文
収録
国語学17:105–117
発行
国語学会
識別子
ninjal_sjl 0171051170
リンク
https://bibdb.ninjal.ac.jp/SJL/view.php?h_id=0171051170
アーカイブ
https://web.archive.org/web/*/https://bibdb.ninjal.ac.jp/SJL/view.php?h_id=0171051170
利用条件
著作権のある資料。公開データは書誌、事実、語形、出典を明記した分析とリンクに限る。本文・図表を転載しない。

この文献を引用する項目 5件

記述3支持1提唱1
uke-receive 単位 jpn-any/uku-receive-classical

うく

西尾寅彌 1954-08-20 記述
文献
動詞の派生について--自他対立の型による-- 論文/国語学17:105–117
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
pp.105–107、受けるの文語形と注3の下二段終止形
uke-receive 単位 jpn/ukeru-receive

うける

西尾寅彌 1954-08-20 記述
文献
動詞の派生について--自他対立の型による-- 論文/国語学17:105–117
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
pp.105–106、受けるの用法と受かるとの関係
uke-receive 主張 reported-traditional

編集部はONCOJの上代語幹ukeと、西尾が古事記・万葉集以来の語とする文語下二段の受くを、受けるの歴史的な系列として結ぶ。

西尾寅彌 1954-08-20 支持
文献
動詞の派生について--自他対立の型による-- 論文/国語学17:105–117
立場
支持(別の説を支持します)
箇所
pp.105–106、第1節
uke-receive 主張 reported-traditional

下二段の文語形受くは、下一段の口語形受けるに続く。

西尾寅彌 1954-08-20 記述
文献
動詞の派生について--自他対立の型による-- 論文/国語学17:105–117
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
p.105、受けるの文語形を示す括弧内
uke-receive 主張 proposed

西尾は受かるを、-eru型他動詞と-aru型自動詞の多数の対に倣い、受けるから類推で派生した語と考える。

西尾寅彌 1954-08-20 提唱
文献
動詞の派生について--自他対立の型による-- 論文/国語学17:105–117
立場
提唱(その出典が言い出します)
箇所
p.106、第1節の類推による受けるから受かるへの派生、p.107注3