文献
古事記伝 巻十二
本居宣長 ・寛政9年(1797)刊;脱稿は寛政10年(1798)
- 種別
- 書籍
- 収録
- 古事記伝 44巻
- 発行
- なし
- 識別子
ndl_lab_id2556372ndl_lab_pages49–50(四十七〜四十八丁)- リンク
- https://lab.ndl.go.jp/dl/book/2556372
- アーカイブ
- 取得していない
- 利用条件
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この文献を引用する項目 2件
提唱1記述1
ba「場」はnipa「庭」の縮約(には>ば)である。
本居宣長 寛政9年(1797)刊;脱稿は寛政10年(1798) 提唱
凡て場と云は庭の略にて、大庭を意富婆と云類多し。又場字をも尓波と訓こともあり。何にまれ事を為す地を某場と云。さて某場を云ときは音便にて濁れども、もと尓波の略なれば波と清音なり。
- 文献
- 古事記伝 巻十二 書籍/古事記伝 44巻
- 立場
- 提唱(その出典が言い出します)
- 箇所
- 巻十二 阿須波神の注(四十七丁裏〜四十八丁表)
「場は大庭に由来する」という言い方は、宣長(玉勝間・古事記伝)が大庭・馬場を証例に場=庭の略を説いたことと、 鈴木2010が「オホバの後部成素を独立させた語」と定式化したことの要約にあたり、X上の投稿はその出典を示さない。 同じ返信に見える段階図nipa>npa>mba>baは、風間1975の系列niφa>nφa>mba>baと一致する。
本居宣長 寛政9年(1797)刊;脱稿は寛政10年(1798) 記述
凡て場と云は庭の略にて、大庭を意富婆と云類多し。
- 文献
- 古事記伝 巻十二 書籍/古事記伝 44巻
- 立場
- 記述(そう書いてあります)
- 箇所
- 巻十二 阿須波神の注