文献

「あらたし」から「あたらし」へ

阪倉篤義 ・1974

種別
論文
収録
語文
発行
大阪大学国語国文学会
識別子
volume 32pages 12-21hdl 11094/68619sha256 713d686f205c5d20126cb345784ced222248d95ab43142e2e75a65dd618855d4
リンク
https://hdl.handle.net/11094/68619
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記述5提唱3
*ara(新) 単位 emj/atarasi-new

あたらし

阪倉篤義 1974 記述
文献
「あらたし」から「あたらし」へ 論文/語文
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
14–16ページ
*ara(新) 主張 reported-traditional

形容詞aratasiはarataと同じ系列に属する。

阪倉篤義 1974 記述
文献
「あらたし」から「あたらし」へ 論文/語文
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
14–16ページ
*ara(新) 主張 reported-traditional

「新」義のaratasiからatarasiへの交替は平安時代に成立し、単純な音位転倒とする説明には疑問が残る。

阪倉篤義 1974 記述
文献
「あらたし」から「あたらし」へ 論文/語文
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
12–21ページ
*ara(新) 主張 consensus

中古日本語atarasi「新しい」は現代日本語あたらしいに継承される。

阪倉篤義 1974 記述
文献
「あらたし」から「あたらし」へ 論文/語文
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
14ページ

「惜」義のあたらし(ONCOJ l007040、precious)と、「新」義のaratasiから平安時代に成立したatarasi(ara.yaml、c-aratasi-atarasi)は別の語である。阪倉1978は前者をあたるからの形成とし、後者の交替を音位転倒とする説に疑問を示す(阪倉1974)。

阪倉篤義 1974 記述
文献
「あらたし」から「あたらし」へ 論文/語文
立場
記述(そう書いてあります)
箇所
語文32、pp.12–21
日本語の音位転換 現象の例 proposed

新しの系列について、出典はアラタシ → アタラシを記載しています。

阪倉篤義 1974 提唱
文献
「あらたし」から「あたらし」へ 論文/語文
立場
提唱(その出典が言い出します)
箇所
pp.12–21
日本語の音位転換 既往記述 academic

阪倉はツルベ・ツブレの方向を柳田の説と対照し、トサカ・トカサ、マナイタ・ナマイタに意味的な再解釈の関与を考えます。新しの交替では、惜しむ意味のアタラシとの接触とアクセントの継続を論じます。

阪倉篤義 1974 提唱
文献
「あらたし」から「あたらし」へ 論文/語文
立場
提唱(その出典が言い出します)
箇所
pp.12–21
日本語の音位転換 作業仮説 proposed

変化方向と意味の介入

阪倉篤義 1974 提唱
文献
「あらたし」から「あたらし」へ 論文/語文
立場
提唱(その出典が言い出します)
箇所
pp.12–21